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法事・法要のお返し・返礼品、何をお返しすればいい? 法事のお返しのマナー

投稿日:2017年12月18日 更新日:

法事・法要では、参列者から香典やお供え物を頂きますが、施主の側からは、そのお返しとしてお礼の品をお渡しするのが礼儀です。
では、どのようなお返しをすればいいのか、また、いつお返しすべきなのか、ここでは法事のお返しについて解説します。

法事・法要のお返しとは

葬儀や通夜の際の香典は、霊前に供えるものなので「御霊前」や「御香典」と呼ばれます。四十九日を過ぎて成仏したあとの故人に供えるお金は、「御仏前」や「御供物料」などと呼ばれます。品物の場合は、「お供え」や「お供え物」と呼びます。

一方、法事でいただいた香典に対しての返礼品は「香典返し」ではなく、「法事のお返し」や法事の際にお持ち帰りいただく場合は「引き出物」と呼ばれます。また西日本では「粗供養(そくよう)」と呼ぶ地域もあります。

法事のお返しの金額は?

法事のお返しは、いただいた香典(御仏前)やお供え物の半分くらいが目安になります。

お返しの額は、当日用意した食事も含めて考えてみるとよいでしょう。仮に2万円の香典をいただいた場合、当日の食事が6千円であれば、当日お持ち帰りいただく引き出物を、4千円程度の品物を用意していれば半返しとなります。

しかし、法事の当日参列者からいただくお供えの額はわからないので、一律2千円から5千円程度の品物を用意することになります。そして、高額の香典やお供えをいただいた方に、後日改めてお礼の品物をお送りします。

また、会食に参加されなかった方から1万円の香典をいただいた場合には、5千円くらいの品物をお返しします。

法事のお返しの品物

法事のお返しは、葬儀や四十九日の香典返しとは異なり、茶器やタオル、お盆など、後に残る品物でもよいとされています。
つまり、四十九日までの香典返しよりも品物の種類が増え、豊富に選べるということがいえるでしょう。

もちろん、香典返しで選ばれるような後に残らないもの、お茶やお菓子、せっけんなどを選んでも構いません。

法事のお返しに人気のお菓子

引き出物でお菓子をお渡しするのには、お膳のお裾分けという意味合いもあります。
引き菓子といって参列者が帰ったあとで、引き出物と一緒に家族と分かち合うお土産という意味があります。引き出物と一緒に引き菓子(お菓子の詰め合わせ)を用意してもいいでしょう。

引き菓子としては、せんべいなどの和菓子のほかにバームクーヘンなどの洋菓子も人気があります。

法事のお返しに定番のお茶

お茶を飲みながら故人を偲ぶという意味合いから、法事の引き出物として、お茶はやはり人気の商品です。ギフト用に普段飲むお茶よりも少し高級な銘柄のお茶を選ぶといいでしょう。

お返しに便利なカタログギフト

参列者の方に、後からご自分で選んでいただけるという点で、カタログギフトも人気です。また、法事の帰りに手土産として邪魔にならないという点も人によっては喜ばれています。
カタログギフトでは失礼にならないかと心配な人には、お菓子やお茶などの引き出物に限定した法事・法要向けのカタログギフトも用意されています。

法事のお返しはいつ渡すの?

法事のお返しは、法事に参列していただいたことへのお礼という意味合いがあります。そのため、お返しを送るタイミングとしては当日の法事の行事がすべて終わった時点で、最後に参列者をお見送りする際にお渡しするのがよいでしょう。

法要のあとに食事がある場合は、食事の席にセットして置いておいてもらうという方法もあります。
食事がない場合は、法要を終えてお見送りする際、ひとりずつ手渡しで差し上げるとよいでしょう。

法事のお返しのお礼状について

法事のお返しのお礼状は、当日お渡しする場合は、お礼を述べることができるため、不要とされています。

法要に参列されなかった方で、香典やお供えをいただいた方には、法事のお返しの品を差し上げるようにします。直接伺ってお礼をするのが本来のマナーですが、現在は郵送や宅配がほとんどです。

その場合は、法事のお返しの品物にお礼状を添えて、法要が無事済んだことと、香典やお供えをいただいたことへのお礼を伝えると丁寧です。

法事のお返しののし(熨斗)

一般的に、法事のお返しののしの表書きは「志」や「粗供養(主に西日本)」と書きます。また西日本の地域によっては「茶の子」と書くところもあります。

水引は、一周忌までの法事では黒白か双銀の結び切り、三回忌以降は青白か黄白の結び切りを用いることが多いようです。なお、のしの表書きや水引は、地域や宗派によって異なるので注意が必要です。

法事の返礼品を扱う専門店であれば、適切なのしをすすめてくれるので、相談してみてもよいでしょう。

まとめ

・法事のお返しは、法事の当日にお渡しするのが基本
・参列されなかった人でも、お供えをいただいた人には後日に「お返し」を送る
・お返しの表書きや掛け紙の水引は、地域によって異なるため注意が必要

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