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香典返し お礼状・挨拶状の文例と注意点について

投稿日:2017年8月19日 更新日:

香典返し お礼状・挨拶状の文例と注意点について

香典返しを贈るときにぜひとも添えたいのが、お礼状や挨拶状です。いただいた香典への感謝の気持ちを込めて丁寧に書きましょう。
ここでは、香典返しのお礼状や挨拶状の文例を交え、書く時のポイントなどを紹介します。

お礼状や挨拶状のルール

基本的な構成について

香典返しのお礼状にはどんなことを書けばいいのでしょうか。まず、お礼状の基本的な構成を見ておきましょう。

最初に押さえておきたいのが、香典をいただいたことへのお礼です。
次に、戒名があれば戒名を添えて、四十九日の法要が無事に済んだことの報告をします。

また、生前、故人とお付き合いさせていただいたいことへの感謝とお礼を書きます。
続いて、香典返しの品物をお送りすることについて報告します。

お礼の挨拶は、本来であれば直接お会いして伝えるのが礼儀ですから、最後に、略儀でお礼を述べることについてのお詫びを書き添えます。

お礼状・挨拶状を書く際の注意点

香典返しのお礼状は、書き方や使う言葉に次のような一定のルールがあります。

  • 句読点を打たない

もともと、日本語の縦書きの手紙には句読点を打ちません。香典返しのお礼状や挨拶状は基本的に縦書きですから、句読点は打たないようにしましょう。句読点には文章を「止める」という意味があるので、句読点を打たないことで、法事がつつがなく進むようにという意味も込められているといわれます。

  • 頭語・結語や正しい敬語を使う

「拝啓」「敬具」などの頭語、結語を使うようにします。また、敬語の使い方も注意しましょう。例えば、故人は自分の身内なので「逝去(せいきょ)」は使わず、「死去」を使用します。

  • 宗教・宗派、地域に応じた言葉を使う

「四十九日法要」や「忌明法要」は、仏教で使用される言葉です。同じ仏教でも西日本では「満中陰法要」と呼ぶ地域もあります。また、神教や天理教で仏教の四十九日法要に相当するのは「五十日祭」、キリスト教では「追悼ミサ(カトリック)」や「記念集会(プロテスタント)」といいます。それぞれの宗教や宗派、地域に応じた言葉を使用しましょう。

宗教・宗派で異なる四十九日法要の名称

宗教 四十九日法要に相当する名称
仏教 四十九日法要、忌明法要、満中陰法要(西日本)
神道・天理教 五十日祭
キリスト教 追悼ミサ(カトリック)、記念式、記念集会(プロテスタント)

お礼状や挨拶状の文例

お礼状の一例を紹介します。以下は仏教の場合の文例です。

仏教の場合の文例

仏教のお礼状・挨拶状の一般的な文例

謹 啓
ご尊家益々御清祥のこととお喜び申し上げます
先般 亡父 太郎儀 死去に際しましてはご丁重なるご厚志を賜り厚く御礼申し上げます
おかげをもちまして この度●●(戒名)四十九日法要を滞りなく営むことができました
つきましては追善の微意を表し 心ばかりの品をお届けいたしますのでご受納下さいますようお願い申し上げます
本来であればお目にかかりお礼申し上げるべきところ 失礼ではございますがまずは略儀ながら書中をもってお礼方々ご挨拶申し上げます

敬 具

平成〇年〇月〇日

田中 陽介

(1)頭語(謹啓)
(2)通夜・葬儀への参列や香典をいただいたことに対するお礼
(3)四十九日法要を終えたことのご報告
(4)香典返しの品物をお送りしたことのお知らせ
(5)本来は直接ご挨拶に伺うべきところを書面で済ませることのお詫び
(6)結語(敬具)
(7)日付
(8)喪主の名前

宗教を問わず使えるお礼状の文例

比較的柔らかい言葉を使っていますので、親しい人にお送りする際の参考にしていただけます。
無宗教のお礼状・挨拶状

拝 啓
先般 田中一郎 永眠に際しましては多くのお気遣いと お香典をたまわり 誠にありがとうございました
生前 故人が皆様にどれだけ支えられていたかと感謝にたえない思いです
親しくかかわっていただいた皆様にお見送りいただき故人もさぞ喜んでいることとでしょう
つきましては 供養のしるしとして 心ばかりの品をお届けいたします
今後ともなにとぞ よろしくお願い申し上げます

敬 具

平成〇年〇月〇日

田中 陽介

(1)頭語(拝啓)
(2)葬儀・通夜への参列や香典をいただいたことに対するお礼
(3)生前のお付き合いに対するお礼
(4)香典返しの品物をお送りしたことのお知らせ
(5)締めの挨拶
(6)結語(敬具)
(7)日付
(8)喪主の名前

お礼状は通販ショップのサービスを利用する方法も

香典返しの通販ショップであれば、購入した品物にお礼状(挨拶状)を付けてくれるところもあります。そのサービスを利用すれば、自宅にいながらすべて対応してもらえるので便利です。

お礼状は、いくつかの定型文が用意されているケースが多く、失礼のない文章で書かれています
また、必要な情報(宗教や故人の名前、年月、喪主の名前など)を伝えれば、個別の内容で作成してくれる場合もあります。

香典返しの通販ショップであれば、送り先ごとにきちんと品物にのしやお礼状を付けて、包装紙で包んで発送してくれるので安心です。

まとめ

・お礼状で書くべき基本的な内容を押さえておこう
・言葉の使い方や書き方のルールに注意しよう
・親しい人には柔らかい表現の挨拶文を添えてみよう
・お礼状は店舗のサービスを利用すると安心

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