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法事・法要の食事はどのようにふるまう? 法事・法要の食事について

投稿日:2017年12月8日 更新日:

法事・法要を終えた後、喪主や遺族は、参列者の方々に食事をふるまうことがあります。参列してくれた方へのお礼を兼ねて、一緒に食事をとりながら故人について語り合う場としての役目も果たしています。
ここでは、法事・法要の食事の中身や手配の仕方、もてなし方などについてご紹介します。

法事の食事とは

法事・法要の後に行われる食事は、参列者への感謝の気持ちを込めたもてなしであると同時に、参列者全員で故人についての思い出を語り合いながら故人を偲ぶという目的があります

こうしたことから、法事のあとに食事があるときは、喪主も事前に人数分の食事を用意しているので、よほどの事情がない限り出席するべきです。

僧侶の方は多忙なことも多く、食事には出席されないこともあります。そうした場合、「御膳料」として食事代を包んでお渡しするのが一般的です。

法事の食事の呼び方

法事での食事をお斎(とき)とも呼びます。お斎とは、仏教における「斎食(さいじき)」という言葉から来ています。

斎食とは正午など決まった時刻にとる食事のことで、斎とは、神仏をまつる前に食事などを謹んで身を清めたり、神事を行うことも指しています。

のちに、肉食をしないことも「斎」と呼ぶようになり、現在では、一般的に、法要などを行った際の食事のことを指すようになりました。

法事の食事の場所・時間について

普通、お斎は、法事の後に行われるので、家で法事を行った場合は、そのまま家で食事を取るか、場所を移してお店で行うかということになります

食事の時間は法事が済んだ後ですので、お昼から午後にかけての時間帯で、席について散会するまで、2時間程度という時間が普通でしょう

家で行う場合

家で食事を取ることのメリットは、なんといっても移動せずに済むという点にあります

参列者の中にご高齢の方や小さな子どもがいると移動だけでも大変ですが、家での食事なら、参列者はそのまま家でお膳を囲み、ゆっくりと食事をしながら語り合うことができます。

一方、家に大きな部屋がなければ、参列者が大勢いる場合は、対応することが難しいでしょう。

また、食事を手作りにした場合は、施主側の準備などの負担も大きくなります。

店で行う場合

食事をお店で行う場合の一番のメリットは、食事の準備に手間がかからない点です

店で食事をするので席を用意する必要もありませんし、食事の準備も一切必要ありません。

また、お店ならではの食事でメニューも豊富に取りそろえることができます。

ただし、時間が限られてしまうので、ゆっくり食事を取ることが難しいといえるでしょう。

法事の食事でのメニュー

食事のメニューとしては、かつては肉や魚などを使わない精進料理がメインでした。

最近は魚や肉がメインでなければかなり緩やかなメニューも振舞われるようになっています

家で行う場合は、手作りが大変という場合、仕出し弁当や仕出し料理を注文しておくと便利です。

お斎を意識した仕出し料理を作っている業者もありますのでぜひ利用したいところです。

また、店で食事をする場合は、出席者のおおよその人数と来店する時間を告げて、必ず事前に予約を入れておきましょう。

仕出しを利用する場合も、お店で食事を取る場合も、慶事の献立に用いる尾頭付きの鯛や海老などが含まれないよう、法事のあとの会食であることを伝えておくことが肝心です

法事の食事でのマナーや席順は?

お斎の席では、一般的に決まっている席順があります。

僧侶が出席される場合は、最も上座に座ってもらいます。僧侶の隣に施主または喪主が座ります。次の席からは親族以外の参列者が座り、親族は末席に座ってもらいます

法事の食事は参列者をもてなすことが主眼なので、喪主以外の故人と縁が近い人は、末席というのが基本です。

まとめ

・法事の食事のことを「お斎」ともいう
・精進料理が基本だが、最近はゆるやか。ただし慶事に用いる食材はNG
・法事の食事では、席順に注意。参列者が上座で親族は末席

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