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法事のお布施はいつ渡す? 袋の包み方や渡し方、金額の相場は? 

投稿日:2017年12月14日 更新日:

法事や法要をお寺にお願いするとき、僧侶にお渡しするのがお布施です。法事に用意するお布施の金額は、いくらぐらいが適当なのか、袋の書き方は、渡すタイミングはいつがよいのか。
ここでは法事のお布施について解説します。

法事のお布施とは

お布施は、僧侶が行う読経や故人が戒名をつけて頂いたお礼としてお渡しする謝礼のことです。

つい読経料や戒名料という言葉を使ってしまいますが、僧侶に何かをして頂いた際に、お礼としてお金をお渡しする場合は、すべてお布施と呼んでいます。

法事法要では、供養のために僧侶に読経をあげていただきますので、そのお礼としてお布施をお渡しすることになります。

法事のお布施の袋について

お布施をどのようにお渡しするかについて、決まりはありません。

法事だからといって、水引のついた弔事袋をお布施の袋としてあまり用いませんが、地方によっては、香典袋と同じ双銀や白黒、黄色と白の水引を使うところもあります

もしお布施用の封筒がなければ、白い無地の封筒でもよいでしょう

ただし、郵便番号欄が印刷された封筒は避けるようにしましょう。

お布施ののし袋

お布施用の封筒が市販されていますので、通常はこれを用いるとよいでしょう

お札は半紙で包んでから、中包みに入れるか、または中袋に入れます。最後に奉書紙という上袋で包みます。

お布施そのものは不祝儀ではないので、弔事の折り方ではなく、慶事の上包みの折り方と同じで構いません。

お布施の表書き

市販の袋には「御布施」と印刷されていますが、白い封筒や無地の奉書紙を用いるときは、市販の袋と同じように黒い墨を用いて、縦書きで「御布施」と書きます。

下段に施主の苗字で「〇〇家」またはフルネームで氏名を書きます。

表面に氏名を書けば、裏面は特に書いても書かなくてもどちらでもよいでしょう。市販の封筒に住所欄がある場合でも、特に書く必要はありません。

お布施に使うお札

お札は表(人物の描かれた面、一万円札なら福沢諭吉)が表書きの方にくるよう合わせます。

表面からみて、左がお札の上になるように、取り出したときに、先に人物が見えるように入れます。

お布施の場合、あらかじめ準備しておくものなので、できるだけ新札を用意しましょう

新札が用意できない場合は、古いお札は避けて、なるべくきれいなお札を用意するのがマナーです。

法事のお布施の渡し方

お布施は、手渡しは避けて、切手盆や祝儀盆などの小さなお盆に乗せてお渡しするのが一般的です

お盆が用意できないときは、袱紗に包み、お渡しするときに袱紗の上に乗せて捧げるようにお渡します。

お布施を渡すタイミング

事前にお寺に持参するのが最もていねいな渡し方です

法事・法要のあと、食事が行われる場合は、食事のときにお布施として僧侶にお渡しします。

僧侶が食事を辞退されたときは法事・法要が終わった時点でお渡しするようにします。

法事が始まる前の挨拶のときにお渡しすることもあります。

法事のお布施・食事代

法事の食事を僧侶が参加されない場合、お布施のほかに食事代として「御膳料」も添えて渡すようにしましょう。

法事のお布施・金額の相場

お布施の相場は、地方や宗派によっても違いがあります。お布施には、決まった金額というものがありません。

お寺に尋ねても、「お気持ちで結構です」と答えられるところが多いようです。

ただ、お布施にも相場というのがあります。法事・法要のお布施の一般的な相場としては、約3万円程度です

四十九日などの重要な法要が最も高く、一周忌や三回忌、七回忌など、その他の法要では少し金額が下がる傾向にあるようです。

いずれせよ、周囲の人と相談して額を決めるようにしましょう。

まとめ

・僧侶へのお礼は、読経料や戒名料などを含めてすべて「お布施」と呼ぶ。
・お布施の袋に決まりはないが、基本的には白い無地の袋を使おう。
・法事のお布施には決まった金額はないが、一般的な相場に合わせて周りと相談して決めよう。

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