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一周忌法要やお返し・引き出物のマナーについて

投稿日:2017年7月27日 更新日:


故人が亡くなって、ちょうど一年目にあたるのが一周忌です。初七日や四十九日の法要に続き、親族や多くの知人を招いて故人を偲ぶとともに、喪中の期間が終わる大事な法要です。
ここでは、一周忌法要でのマナーや、引き出物について解説します。

年忌法要の最初の年

亡くなってからちょうど一年経った同月同日、祥月祥日に行う法事が年忌法要です。一周忌は満一年目にあたる日に行う法要です。

実際は、四十九日の法要と同じく、参列者の都合を考えて、命日の直前の土曜や日曜に行うのが一般的です。

なお、四十九日の法要を終えると忌明けとなりますが、一周忌までが喪中とされ、一周忌を終えると喪の期間が終わりとなります。

一周忌の準備

案内状

日程を決めたら、場所(自宅、お寺、ホテルなど)を決めます。また、法事のあとの食事をするかどうかを決めます。御膳が用意できない場合は、引き出物と一緒に折り詰め弁当を用意します。

食事や引き出物の準備もありますので、案内状は先に送るとよいでしょう。往復はがきや返信用のはがきを同封し、出欠について尋ねるようにしましょう。

お布施

僧侶にお渡しするお布施を用意します。金額としては四十九日法要と同程度でいいでしょう。地域や宗派によって異なりますが、御経料の相場としては3万円程度です。

その他、必要に応じて御車代(自宅に招いたとき)、御膳料(僧侶が用意した会食を辞退されたとき)などを用意します。

納骨

四十九日までにお墓の準備ができていなかったときなど、一周忌に合わせて納骨を行う場合もあります。この場合、墓地などの手配をします 。

お供え花・お供えもの

故人が好きだったお菓子や果物をお供えものとして用意します。 お花も一周忌では、白だけでなく、故人が好んだ明るい華やかなものを選んでもいいでしょう。

一周忌のマナー・服装

遺族は、礼服(喪服)を着るようにしましょう。基本的に葬式と同じ、男性は黒の上下に黒のネクタイ、女性は黒のスーツやワンピース、黒のストッキング、男女ともの黒の靴や鞄を持ちます。時計やアクセサリーは光るものを避けます。
女性の場合、真珠の着用は可です。ハンカチは白の無地を用意しましょう。

子供や学生は、制服があれば制服を着用します。黒や紺、グレー系をベースに白のシャツやブラウスを身に着けます。

お返し・引き出物について

一周忌法要では、参列者が遺族に贈る金品を「香典」とは呼ばないのが一般的です。四十九日を終えるまでは「御香典」や「御霊前」を使い、忌明け後は「御仏前」や「御供物料」として贈ります。
ただし、地域によっては「法事のお香典」と呼ぶケースもあります。

御仏前や御供物料に対するお返しは、一周忌法要の際に参列者に「引き物」や「引き出物」をお渡しします。法事の引き出物は、御膳(御膳がない場合は、持ち帰り用の折り詰めとお酒)とともにお返しするのが基本です。

引き出物ののしの表書き

引き出物につける熨斗(のし)の表書きは、薄墨ではなく黒墨で、「志」や関西地方では「粗供養(そくよう)」と書きます。

引き出物の金額

御膳と引き出物を合わせて、御仏前とお供えの合計額の半分から7割ぐらいに調整するようにします。頂いた御仏前が2万円で、御膳が8千円なら、引き出物は2千円から5千円前後のものを用意するといいでしょう。

ただし、地域によっては御前と引き出物でほぼ全返しをするケースもありますので、よく分からない場合は事前に確認しておくと安心です。

引き出物の種類

四十九日の香典返しではあとに残らないものを選びますが、一周忌の引き出物は、あとに残るものを選んでもいいとされています。

地域や風習によっても違いますが、茶器やタオル、お盆など、記念となるものをお渡しするケースもあります。

また、最近は相手に好きなものを選んでいただけるカタログギフトも人気があります。持ち帰る際に荷物にならないというのも参列者への心遣いとして選ばれる理由の一つのようです。

まとめ

・一周忌の法要は、遺族の喪明けとなる大事な行事
・「香典」「香典返し」は「お供え」「引き出物へと名称が変わるので注意
・一周忌の引き出物は、あとに残るもの、記念となるものを選んでもよい

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