
香典をいただいたものの、「できるだけ早く香典返しを送りたい」「どこで購入すれば間に合う?」と悩んでいませんか?
香典返しは忌明け後に贈ることが一般的ですが、葬儀後に個別で香典をいただいた場合や高額な香典をいただいた場合など、早めに対応したいケースもあります。
急ぎで香典返しを用意するなら、オンラインショップなどを利用するのがおすすめです。
本記事では、急ぎで香典返しを送る方法をはじめ、購入先の選び方や、短期間でも失礼になりにくい品物の選び方を解説します。
目次
香典返しを急ぐのはどんなケース? うっかり忘れていたなど
香典返しを急いだ方がよいケースとして代表的なのは、次のようなケースです。
- 高額な香典をいただいた場合
- 葬儀後に個別で香典を受け取った場合
- 葬儀当日に香典返しを渡せなかった場合
- 遠方の人から後日香典をいただいた場合
例えば、高額な香典をいただいた場合、葬儀当日の返礼品とは別に追加で香典返しを用意することがあります。
香典を自宅に持参されたり郵送で届いたりした場合や、返礼品を用意していなかった(または数が足りなかった)場合なども急いだ方がよいでしょう。
なお、「早めにお返しする=すぐに品物を贈る」という意味ではありません。
まずは香典をいただいたことへの感謝を伝え、そのうえで香典の金額や相手との関係性に応じて、適切な時期に香典返しを用意することが大切です。
本来、香典返しを贈る時期はいつからいつまで?
本来、香典返しを贈る時期は「四十九日などの忌明けを迎えてから、1か月以内」です。
仏式では四十九日法要を終えた後に贈るケースが多く、香典をいただいた方へ「無事に忌明けを迎えたことの報告と感謝」を伝える意味があります。
ただし、宗教・宗派や地域の習慣によって適切な時期は異なります。
また、葬儀当日に返礼品を渡す「即日返し(当日返し)」を行う場合は、忌明けを待たずに香典返しをすることになります。
そのため、「香典返しは必ず四十九日後でなければならない」と決まっているわけではありません。地域の慣習や葬儀の形式、香典をいただいた時期などを考慮して判断しましょう。
参考:晋遊舎ムック 日本一やさしくわかる 身内が亡くなった時の手続き 2022年版(晋遊舎) 33ページ
即日返し後に高額の香典返しをする場合、いつ贈ればいい?

高額な香典をいただいた場合でも、香典返しを必ず急いで贈る必要はありません。
まずは葬儀当日に渡した即日返しの金額を確認し、香典の3分の1~半額程度に達しているかを確認しましょう。
たとえば、即日返しとして5,000円の品物を渡し、5万円の香典をいただいた場合、一般的な目安では香典返しは1万5,000~2万5,000円程度です。そのため、不足する分として追加で2万円程度の品物を忌明け後に贈るのがおすすめです。
高額な香典をいただくと、「すぐにお礼をしなければ…!」と焦ってしまいがちですが、追加の香典返しは四十九日などの忌明け後に贈って問題ありません。
参考:いまさら聞けない 冠婚葬祭マナー辞典(ISMPublishingLab.) 56ページ
香典返しを急いでいる場合の対応案
香典返しを急いで用意したい場合の対応案として、以下が挙げられます。
- 電話やお礼状で先に感謝を伝える
- 「即日発送」「最短発送」に対応したショップを利用する
- 在庫がありすぐに用意できる商品を選ぶ
まずは香典に対する感謝の気持ちを伝えましょう。「葬儀直後はバタバタしていて……」「お心遣いをいただいたのにお返しが遅くなり申し訳ありません」など事情を率直に伝えておけば、悪い印象にもなりません。
急いで香典返しを用意したい場合は、店舗で納期を確認して注文したり、「即日発送」「最短発送」に対応したオンラインショップを使ったりするのがおすすめです。
希望する到着日に間に合うかを注文前に確認しておくと、より安心できます。
前述の通り、香典返しは四十九日などの忌明け後に贈るのが一般的です。急いでいる理由がなければ、無理に早く贈る必要はありません。
【おすすめ】オンラインショップなら時間を短縮しやすい!

香典返しを急いで用意するなら、オンラインショップの利用がおすすめです。
主なメリットは、以下の通りです。
- 自宅から注文でき、店舗へ行く時間を省ける
- 香典返しに適した商品をまとめて比較できる
- 商品によっては「即日発送」「最短発送」に対応している
- のしや挨拶状などをまとめて依頼できる
- 相手の住所へ直接配送できる
ギフトショップや百貨店に注文する場合、自宅からお店のある場所まで出向かなければなりません。お店が自宅の近くにあればいいのですが、場所によっては交通機関を使って出向かなければいけないこともあります。
一方、オンラインショップなら、出向く時間や品物選びの時間を節約できます。また、香典返しの商品選び、注文、配送手配までをまとめて進められるのもポイント。
オンラインショップによって発送までの日数や対応サービスは異なりますが、個別発送などにも対応しているサイトは特に便利です。
「急いでいるけれど何を選べばよいかわからない」「とにかくすぐに香典返しを手配したい」という場合は、香典返し専門のオンラインショップを利用しましょう。
「香典返し × 急ぎ」に関するFAQ

Q:葬儀後に香典をいただいた場合、いつまでに香典返しをすればよいですか?
一般的には、忌明け後に贈ります。香典を受け取ったらまずは早めにお礼を伝え、香典返しは適切な時期に手配しましょう。
既に忌明けしている場合は、2週間~1ヶ月程度で届くように手配するのがおすすめです。
Q:香典返しはオンラインショップの品でも失礼になりませんか?
オンラインショップの品でも問題ありません。
香典返しに対応したサイトならのしや挨拶状などを一緒に依頼でき、マナーやルールに応じてきちんとした品を送れます。
Q:即日返しをした場合でも、追加で香典返しが必要ですか?
香典の金額によっては、追加で香典返しが必要です。
いただいた香典の3分の1~半額程度が香典の目安となるため、これを大幅に超える香典であれば追加でお返しをした方がよいでしょう。
Q:香典返しの品物だけ先に送ってもよいですか?
香典返しの品物だけを先に送って問題ありません。
ただし、お礼状や挨拶状を添え、香典への感謝を伝えるとより丁寧です。
オンラインショップによっては、品物と一緒にのしや挨拶状を手配できるので活用してみましょう。
Q:香典返しを急いで贈る場合、何に注意すればよいですか?
発送日だけでなく、相手に届く予定日まで確認してから注文しましょう。
また、香典の金額に見合った品物か、のしや挨拶状に不備がないかも確認することが大切です。
まとめ
葬儀を終えたばかりの時期は、さまざまな手続きや身の回りの整理などに追われ、「香典返しまで手が回らない」と感じる方も少なくありません。
そんな中で急ぎの香典返しが必要になると、何を選べばよいのか、いつまでに送ればよいのかと不安になってしまうものです。
「香典返しe-shop」なら、豊富な品物の中から香典返しに適した商品を選べるほか、のしや挨拶状などもまとめて依頼できます。
急いで香典返しを用意したい方も、ぜひ活用してみてください。
著者情報

- 当サイトは香典返し・法事の返礼品の専門店「香典返しe-shop」が運営しています。当店は長年にわたり、お葬式や法事の返礼品を通して、全国各地の数多くの喪主様や施主様のサポートを行ってまいりました。当サイトでは、これまで培ってきた経験をもとにお葬式や法事のマナーに関する情報を分かりやすくお伝えしています。
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