弔事・香典返しの豆知識

将来の葬儀や香典返しについて

将来の葬儀や香典返しについて
2014年4月の消費税増税(8%)や社会保障費の急激な増加に伴う負担増により、皆さんの可処分所得がどんどん縮小しているように感じます。

また、地域コミュニティの希薄化などから今、冠婚葬祭の習慣が劇的に変わってきているようです。

特に、葬祭関係でいうと弊社へ香典のお返しをお買い求めに来店いただくお客様は、5年ほど前まではだいたい300人前後の弔問客がいらっしゃいました。しかし、ここ2、3年はだいたい、平均で150人くらいに減っています。

僧侶と葬祭場、そしてギフトショップが複雑にからんで今のとてもお金のかかる葬儀のビジネスモデルが形成されたと思います。

ちなみに、昔は、「骨を砕いて粉と為し、之を山中に散らすべし」と遺言した天皇もいらっしゃいましたし、浄土真宗の開祖、親鸞上人は、「それがし閉眼せば、加茂川に入れてうほ(魚)にあたうべし」と言い残したそうです。その頃は、葬式にあまりお金をかけず、そして散骨も多かったと言われています。

次に、宗教の面から見ていくと、若い日本人の多くは「無宗教」(本当は多宗教と言うらしいのですが)、生まれたら神社でお祓いを受け、結婚式は牧師様にしてもらい、皆でクリスマスを祝い、数日後には神社に初詣に行き、そして死んだらお坊さんにお願いしています。・・・欧米人からみたらとても変な習慣らしいです。

ひょっとしたら将来は、ほんの数人の親戚の方に静かに見守られて葬儀は行わず火葬だけを行い、お墓は作らず海や川に散骨する。そして、遺族の悲しみが和らいだ頃に故人に縁の深かった人だけを招待してお別れの会(故人を偲ぶ会)を執り行い、そして香典のお返しなどもなくなる、そんな時代が来るのかもしれません。

とはいえ、日本人として葬儀を行ったり、亡くなった方を弔う気持ちを持つのはごく自然なことで、何百年も何千年も続いてきたこれらの習慣は、形を変えながらずっと続いていくことでしょう。


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