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香典返し 四十九日の引き出物との違いは? 別に用意すべき?

投稿日:2017年6月23日 更新日:


香典返しと四十九日法要の引き出物は、贈るタイミングがほぼ同じとなるため、混同しがちです。しかし、この2つは別の意味合いを持った、まったく別のものです。
ここでは、香典返しと四十九日法要の引き出物の違い、品物の選び方などについて紹介します。

香典返しと四十九日法要の引き出物の違いは?

香典返しは通夜や葬儀などのときにいただいた「御霊前」や「香典」に対するお礼の品です。

一方、四十九日法要の引き出物は、法要のときにいただいた「御仏前」や「御供物料(おくもつりょう)」、「お供え」に対するお礼の品です。

最近では葬儀当日に香典返しをするケースもありますが、もともと香典返しは四十九日の忌明けに行うのがしきたりです。四十九日法要と香典返しの時期が同じことが混同の原因になりますが、そもそもお礼の対象が違うため、この2つはまったく別のものです。

ですから、同じ方から葬儀の際の際に香典と、四十九日法要の際に御仏前・お供え・御供物料の両方をいただいた場合は、香典返しと引き出物の両方を渡すのが正しいマナーといえます。

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法要の引き出物はお供えの半返しや3分の1返しが目安

香典返しは、いただいた香典の半返しが目安です。当日に香典返しをすませた場合も、高額な香典をいただいた方には、当日返しと合算して香典の2分の1から3分の1になるような品物を、改めて香典返しとして贈ります。

四十九日法要の引き出物の金額も、当日いただいた御仏前・お供え・御供物料の2分の1から3分の1を目安にするのが一般的ですが、地域によっては、会食費を含めて全返しをするケースもあります。

読経のあとに「お斎(おとき)」といわれる会食の場を設ける場合は、会食がお礼の気持ちを込めたものであるため、その費用を差し引いた分を引き出物に充てることも多いようです。会食をせずに折詰弁当とお酒を持ち帰りいただく場合も同じです。

金額で見ると、会食のある四十九日法要に参列する際の御仏前・お供え・御供物料は1人1万円が多く、故人との関係によっては1~3万円くらいが相場といわれています。これをもとにすると、引き出物代が2~5千円、会食費が3千円~1万円くらいの金額が目安となるでしょう。

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香典返しと四十九日法要の引き出物の選び方

意味合いではまったく別物といっても、品物の選び方は香典返しと四十九日法要の引き出物でほとんど違いはありません。

代表的なのは食品や消耗品などのいわゆる「消えもの」です。これには「不祝儀がいつまでも残らないように」という意味が込められているため、法要の引き出物や香典返しに選ぶケースが多いようです。

また、タオルやハンカチ、シーツやマットといった布製品も人気です。

引き出物は、持ち帰る手間を考慮して重いものやかさばるものは避けたほうが無難です。なお、引き出物に「引き菓子」としてお菓子を添えることもあります。

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四十九日法要の引き出物の表書きは「志」「粗供養」など

法要の引き出物と香典返しは表書きを変えて贈るのも一手

法要の引き出物には香典返しと同じように、掛け紙(のし紙)に表書きを書きます。引き出物の表書きに使う献辞は「志」「粗供養」などです。

宗教を問わず一般的なのは「志」ですが、香典返しと一緒に渡す場合は、区別するために香典返しの表書きを「忌明志」、「満中陰志」(関西の場合)として、引き出物の表書きを「志」、「粗供養」(関西の場合)と記載するとよいでしょう。

香典返しは薄墨で書くケースが多いですが、法要の引き出物の表書きは濃い墨で書いてもよいとされています。
のし下には、喪主の苗字や喪家の○○家を記載します。

法要の引き出物の水引

最近は水引が印刷されたのし紙を使うことが多くなっていますが、その際は黒白や双銀の結び切りの水引が印刷されている弔事用のものを用います。結び目が∞(無限)が重なっているように見える「あわび結び」の水引も、弔事用であれば使うことができます。

なお、関西地方や西日本では四十九日法要の引き出物に黄白の水引を使う風習がある地域もあります。

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香典返しと四十九日の引き出物の比較一覧

香典返しと四十九日の引き出物の違いをまとめると以下のようになります。

香典返し 四十九日の引き出物
返礼の対象 通夜や葬儀の際にいただく「御香典」「御霊前」「御仏前」 四十九日法要の当日にいただく「御仏前」「お供え」「御供物料(おくもつりょう)」
返礼の時期 四十九日明けが基本 四十九日法要当日にお持ち帰りいただく
品物 食品やお茶、タオル、カタログギフトなど 香典返しと同じく食品やお茶、タオル、日用品、カタログギフトなど
かさばらないものが良い。引き菓子を添える地域もある
金額の目安 半返しが目安
当日返しをした場合、高額な香典には後日改めて香典返し
引き出物と会食を合わせて半返しが多い
引き出物代2~5千円+会食費3千円~1万円
のしの表書き 「志」「忌明志」「満中陰志」(関西の場合)など 「志」「粗供養」(関西の場合)など
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基本的なマナーを覚えてスムーズに取り仕切ろう

葬儀は葬儀会社や葬儀会館などが取り仕切りますが、四十九日法要は施主(喪主)自身が取り仕切る場合がほとんどです。
簡略化されてきているとはいえ、忌明けという大事な節目に行うものですから、参列いただいた方に失礼のないように基本的なマナーを覚えておきましょう。

まとめ

・香典返しは、葬儀・通夜などのときにいただいた「香典」へのお礼
・四十九日法要の引き出物は、法要のときにいただいた「お供え」へのお礼
・「香典」と「お供え」の両方をいただいた場合は法要の引き出物と香典返しの両方を贈る
・四十九日法要の引き出物はお供えの半返しを目安に選ぶ

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