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初七日 香典袋の表書きや相場、香典のお返しはどうすればいい?

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初七日 香典袋の表書きや相場、香典のお返しはどうすればいい?

葬儀を終えた後に行われる一番初めの法要が、初七日です。葬儀から間もないこともあって、初七日の法要では、香典をどのようにすればいいのか、迷う方もいるでしょう。ここでは、初七日の香典の、香典袋の書き方や金額の相場、香典返しの仕方などについて解説します。

初七日とは

仏教では、四十九日までの間、故人が極楽浄土へ行けるように、亡くなってから7日ごとに追善法要を行います。その最初の七日目が初七日です。

初七日は、故人が三途の川のほとりにたどり着く日であり、最初の裁きが下される日です。そこで遺族は、故人が三途の川を無事に渡れるようにと、最初に祈願することから、初七日のことを初願忌とも呼んでいます。

かつては、葬儀から七日後に初七日を行っていましたが、最近では、葬儀と同時に初七日を済ませてしまうことが多くなっています。

参考:はじめての喪主 葬儀・葬儀後マニュアル(吉川美津子 秀和システム) 92ページ

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初七日の香典は葬儀の香典とは別?

初七日の香典は、葬儀の香典と一緒でいいのか?という問題ですが、答えとしては、葬儀と初七日は別々の法要なので、それぞれに別の香典を用意する必要があるということです

ただし、初七日は、遺族や親族など、身内が集まって行うのが普通です。初七日の焼香に呼ばれない場合は、香典の必要はありません。

しかし、故人と親しかった人や友人の場合、遺族の方から「初七日にご参列ください」と声がかかることがあります。

葬儀の日に初七日の法要も行うことをあらかじめ知らされている場合は、香典袋を別々に用意して持参するようにしましょう。

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香典の金額の相場は?

初七日の香典の金額の相場は、葬儀と同時に行う場合と、別の日に行う場合とでは異なってきます。葬儀と同時に初七日を行う場合は、葬儀の香典の半額が目安となります。

例えば、友人として参列する場合、葬儀の香典を5千円用意したとしたら、半額は2500円ですが、この場合、切り上げて3千円を包みます。

葬儀と別の日に初七日を行う場合、呼ばれるのはたいてい親族のみですが、万が一友人として呼ばれた場合、会食があるなら、葬儀の香典の半額にプラスして会食分を上乗せした金額を包みます。

上記のケースなら、会食分をプラスして、葬儀の香典と同じ5千円を包むとよいでしょう

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初七日の香典袋はどんなものを使う?

初七日の香典袋は、基本的には、葬儀の時に使う香典袋と一緒のものを使います。仏式であれば、弔事用の黒白や双銀の水引がついたものを用意します。

香典袋は、水引が印刷されたものから実際の水引が付いている豪華なものまでいろいろ種類がありますが、自分が好きなものを勝手に選んでよいわけではありません。香典袋に入れる金額に見合った袋を選ぶのがマナーです。

5千円ぐらいまでの香典なら水引が印刷された簡易な袋を用い、実際の水引が付いているものは、1万円以上の香典に用います

参考:冠婚葬祭贈答のお金マナー 表書き(主婦の友社) 12ページ

初七日の香典の表書きの書き方は?

仏教では、一般的に四十九日を迎えるまでは、香典の表書きは「御霊前」とします。よって、初七日の香典の表書きは「御霊前」となります。

ただし、葬儀と初七日を同時に行うときは、香典の二重渡しと思われないように、御霊前の右上に小さく「初七日」と入れておくといいでしょう。

なお、表書きは葬儀の香典と同じにします。たとえば、葬儀の香典の表書きに「御香典」と書いた場合、初七日の香典の表書きも「御香典」に統一します。

また、浄土真宗のように、四十九日の前でも「御仏前」と書く場合は、初七日の表書きも「御仏前」とします

初七日の香典の表書きは「御霊前」や「御仏前」

初七日の香典の表書きは「御霊前」 浄土真宗の場合は「御仏前」
葬儀と初七日が同時に行われる場合は、右上に小さく「初七日」と入れておく

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初七日の香典を渡すタイミングは?

初七日の香典はいつ渡せばいいのでしょうか。初七日の法要が葬儀とは別に行われるときは、初七日の当日に、受付でお悔やみの言葉とともにお渡しします。これは葬式や通夜のときの香典のマナーと一緒です。

では、葬儀の当日に初七日を行う場合はどうでしょうか。

葬儀と同時に行うことを事前に知っている場合は、葬儀の香典と一緒に初七日の香典を添えて渡すようにします。

なお、場合によっては、葬儀のあと火葬場から戻ってから初七日の繰り上げ法要を行うこともあり、その場でに香典を出す場所が設けられていることもあります。

葬儀の香典と一緒に渡す場合は、初七日の香典も持参したことを一言告げてから渡すようにしましょう。受付で、後ほどの初七日の段取りなども確認することができます。

初七日の香典返しはどうすればいい?

初七日の香典返しは、葬儀の香典も一緒にいただいている場合、初七日の香典をプラスした金額の「半返し」が基本となります

葬儀と初七日を同時に行う場合、当日に葬儀の引き出物や会食などを用意していた場合は、その分の金額を差し引いたお返しを、後日送るようにします。

また、葬儀のあとで初七日を行う場合、当日に千円から3千円程度の引き出物を用意し、あとでいただいた香典に応じて、引き出物を差し引いた金額で「半返し」となるように、品物を選んで香典返しを行うといいでしょう。

なお、初七日の香典返しは、四十九日の法要が終わってから送るのがマナーです。お礼の時期が遅くなることが心配な人は、香典返しを送る前に、初七日を終えたあとの1~2週間あとぐらいに、お礼状を送っておくとよいでしょう。

まとめ

・原則として、初七日の香典は葬儀の香典とは別に用意する。
・初七日の香典の金額は、葬儀の香典の半額が目安。
・初七日の香典袋と表書きは、葬儀の香典と一緒。葬儀と同時に渡す場合は、右上に初七日と書くようにする。

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