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四十九日の挨拶状 書き方や文例、送り方について

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四十九日の挨拶状は? 書き方や文例について四十九日の法事で香典やお供えをいただいたい際は、香典返しを贈るのがマナーです。そして香典返しを贈るときにぜひ添えておきたいのが挨拶状です。ここでは四十九日の挨拶状について、書き方や文例などについて解説します。

四十九日の挨拶状とは

四十九日の法要は、故人の忌明けとなる大切な法要です。葬儀から四十九日目となるので、遺族の方もある程度落ち着いて、これまでにいただいた香典やお供え、さらには故人が病気で療養していた場合、生前のお見舞いの品なども含めて、さまざまな形でお世話になった人々へ、御礼の挨拶をする必要があります。

香典返しと一緒に挨拶状を付けるのはもちろんですが、通夜や葬儀、四十九日の間まで、これまでにお世話になった人々へ、無事に忌明け法要を終えたことの挨拶も忘れずにしておくようにしましょう

参考:しっかり役立つ葬儀法要しきたり・あいさつ・手紙(すぴーち工房 法研) 126ページ

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挨拶状の書き方

四十九日の挨拶状は形式的なものでいいと定型文であっても、喪主の方が文章の内容をきちんと選び、文面を吟味した挨拶状は、相手に対して感謝の気持ちの伝わり方が違ってくるものです。

四十九日の挨拶状には書き方に一定のルールがあります。ふだん手紙を書き慣れていない人や文章が苦手という人でも、そのルールに沿って書けばうまくいくはずです。

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お礼状の文例と決まり

ここでは文例を見ながら、挨拶状の決まり(ルール)について解説します。

挨拶状の書き方_例文

拝啓(謹啓)
御尊家 御一同様 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
過日 亡(父) ●●儀 葬儀(永眠)の際にはご繁忙中にもかかわらず御丁重なご弔慰並びご厚志(香志)を賜り厚く御礼申し上げます
お陰もちましてこの程 法名 ●● の七七日(満中陰)の法要を滞りなく営むことができ忌明けとなりました
本来であれば拝趨の上御礼申し上げるところですが略儀ながら書中をもって御礼のご挨拶を申し上げます
ささやかではございますが供養の御印として心ばかりの品をお贈りさせて頂きますのでどうぞお納めください

敬具(敬白)

令和●年●月●日

●●(喪主)

お礼状のルールとしては、まず句読点は打たないようにします。

時候の挨拶は必要ありませんが、「拝啓(謹啓)」で始めて、「敬具(敬白)」で締めます。

葬儀の際と書くと、葬儀に参加されていない人には失礼となりますので、永眠の際としておけば、生前お世話になった人へも出すことができます。その場合は「ご厚志」とします。

四十九日の呼び名は、別名として「七七日」や「満中陰」などがあります。敬具のあとに日付と喪主の姓名を書きます。

文面は基本的に敬語を使い、先頭に「御」を付けますが、くどくて読みにくくなるようであれば、ところどころにひらがなの「お」や「ご」を使うとよいでしょう。

参考:「こころ」が伝わる手紙の書き方とマナー文例集(西東社) 278ページ

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挨拶状の送り方

封書のケース

封書で送る場合、もっとも丁寧な送り方としては、奉書紙という専用の和紙を用います

手書き用のほか印刷用もあります。巻紙の奉書紙は便箋とは異なり、必要な分だけ伸ばして一枚の紙で書くことができます。

特にお世話になった方や高額の香典を頂いた方などには、印刷ではなく、手書きでしたためてみるのもいいかもしれません。

なお、文書で薄墨を使うのは四十九日までなので、忌明けの挨拶状は、四十九日を過ぎているので、濃い墨を使ってもいいところですが、地域によっては四十九日の挨拶状も薄墨を用いるところもあります。

ただし、郵送する場合に用いる封筒の宛名書き(相手の宛名、自分の宛名ともに)には普通の黒を用います。

はがきのケース

香典返しの品物がそれほど高価ではない場合や、すでに香典返しを済ませてあるので、あまり立派な封書を付けたり送ったりするのは、何か気が引けるということもあるかと思います。そんなときは、はがきの挨拶状を使いましょう。

また、香典返しがなかなか用意できないときなど、香典返しよりも先にはがきで挨拶しておいたり、同じ文面を使って、香典返しと一緒にカードとして添付することもできます。はがきの場合は、スペースの関係上、奉書よりも文面が短くなります。簡潔となる分、封書よりも要点を抑えて書くようにします。

参考:冠婚葬祭マナー大事典(学研パブリッシング) 388ページ

忌明けに挨拶状のみを送るケース

香典返しはすでに済んでいる場合や、特に香典を頂いたわけではなく、お世話になった人に四十九日の法要を終えたことを報告する場合は、挨拶状だけを送ることもあります。

文面の基本は、香典返しを送る場合と一緒ですが、忘れてならないのは、「心ばかりの品を贈らせていただきます」という部分は必ず外すことです

面倒なようですが、挨拶状のみ送る人がいる場合は、それぞれ別の文面となるように注意しましょう。品物を贈ってもいないのに、贈ったと書いてしまっては、うっかりでは済まないことになりかねません。

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挨拶状は香典返し専門店を利用しよう

挨拶状を送る場合に「手書きではやはり何かと難しい、時間がなかなか取れない」というときは、香典返しを扱っている専門店やショップを利用するとよいでしょう

香典返しに付ける挨拶状の文例もいろいろ揃えており、基本的なフォーマットに沿って、自分流にアレンジした文書を作ることができます。また、どういった文章がよいのか悩んだときも、担当の人がきちんと相談に乗ってくれます。

ショップによっては、封書で出す場合に、先に紹介した奉書紙のほか、透かしの入った便箋などを扱っていることもあり、香典返しと一緒に送れるほか、必要な枚数を印刷しておいて、あとで単独の挨拶状として送ることもできます。四十九日の挨拶状を送る際は、ぜひ利用してみましょう。

まとめ

・四十九日の法要が済んだあとは、香典返しに挨拶状を添えるようにする。
・封書で送るかはがきで送るか、挨拶状のみを送るのかケースによって使い分ける。
・挨拶状を送るときは、香典返し専門店を利用すると便利。

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