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葬儀の流れ 葬儀前後や仏教・カトリック・無宗教の流れについて

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葬儀の流れ 通夜の日程や葬儀前後のマナーについて人は亡くなると、一般的には周りの人の手によって葬儀が行われます。では、葬儀とは、どのような流れでどのように行われるのでしょうか。いざという時に困らないためにも、基本的な流れについては知っておきたいものです。ここでは、亡くなってからの通夜や葬儀の流れについて解説します。

死亡から通夜、葬儀の流れは?

まず、亡くなってから葬儀までの流れをみていきましょう。ここでは、闘病で病院に入院していた人が亡くなった場合を考えてみます。医師から危篤の連絡が入り、家族が病院へ駆けつけます。看取ってもらいたい親族や知人に連絡し、最期を看取ります。医師が死亡を確認したのち、残る親族や知人へ逝去の連絡をします。

病院で亡くなった場合は、主に看護師の手によって「エンゼルケア」と呼ばれるケアを行います。闘病のあとや手術の傷口をカバーし、体を清潔するために、タオルなどで清めます。

葬儀社に搬送を依頼します。遺体の搬送先は、自宅か専用の安置施設かなどを決めます。

遺体を安置する期間は、一般的には2、3日程度とされています。日本では法律で火葬することが義務となっていますが、臨終から24時間以内の火葬は禁止されています。

遺族は、安置している間に、火葬や葬儀のための手配を行う必要があります。一般的には、葬儀社を手配し、通夜や葬儀の打ち合わせを行います

参考:家族が亡くなったらしなければならない手配と手続き 最新版(主婦の友社) 17ページ

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日程の決め方は?

日程の決め方は?葬儀の日程は、まずだいたいの希望時間を決めてから、火葬場の空き時間を確認します。通夜や葬儀の日程を先に決めてしまうと、火葬場が空いていない場合、困ることになります。火葬場に予約を入れることができた時点で、逆算して通夜と葬儀の時間を決めることになります。

通夜は、遺体を安置してから2、3日後が一般的ですが、火葬場や葬儀場の関係で、4、5日後、あるいは1週間以上空くこともあります。

また、菩提寺世話になっているお寺があるときは、僧侶の空いている時間も確認しておく必要があります。

参考:葬儀・法要・相続の備えと手続きがよくわかる本(清水頭広幸 秀和システム) 66ページ

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時間の決め方、葬儀当日の流れは?

通夜は夕方6時頃から約2時間程度行うのが一般的です。かつては夜通し故人を見守る儀式でしたが、現在では、2時間程度で終える「半通夜」が主流です。また、一般の弔問客が参列する本通夜と、それに先立って親族だけで行う「仮通夜」を分けて行っていましたが、仮通夜は行わないケースも多くなっています。

葬儀は通夜の翌日に行われます。午前の時間帯に行われることが多く葬儀自体の時間は1時間程度です。葬儀では、僧侶を迎えて読経を行い、参列者による焼香、弔事、喪主の挨拶で終了です。最後に 火葬場へ向かう「出棺」までが一般的な「葬儀」となります。

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葬儀後の流れは?

葬儀後の流れは?一般の参列者は「出棺」を見送るとそこで終了ですが、火葬場に到着すると、遺族や親族は、故人の火葬を待ちます。火葬の際は、施設によっては、この時間帯に精進落とし(会食)を行うこともあります。

火葬を終えると、「収骨」といって、二人一組で箸を用いて遺骨を拾い上げます。

火葬・収骨を終えると、骨壺を自宅に持ち帰り、後飾り壇を設けて、四十九日まで還骨法要を行います。四十九日が明けると、遺骨を墓地や納骨堂に納めます。

浄土宗と浄土真宗の葬儀の流れは?

仏式には、さまざま宗派があり、葬儀にもそれぞれの特色があります。

浄土宗の葬儀では、「南無阿弥陀仏」という念仏を唱えます。「下炬引導」と呼ばれる儀式を行い、参列者は全員で「南無阿弥陀仏」を唱和します。僧侶は入場すると、2本の松明や線香を使って、死者の往生を祈ります 。

浄土真宗の葬儀の特色は、葬儀は「死者の供養のためではない」という点にあります。故人は死と同時に極楽浄土に迎えられているので、成仏を祈る必要はないと考えるからです。浄土真宗では、参列者が念仏を唱えることはありませんが、特に気を付けたいのは、香典の表書きです。すでに成仏しているので、「御霊前」ではなく「御仏前」と書きます。

参列する葬儀があらかじめ浄土宗や浄土真宗とわかっている場合は、これらの宗派のマナーには十分気を付けたいものです。

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カトリックの場合の葬儀の流れは?

カトリックの場合の葬儀の流れは?キリスト教には大きく分けてカトリックとプロテスタントがあります。カトリックの葬儀は、同時に行われることはなく、葬儀と告別式を別々に行います。一方、プロテスタントの多くは、葬儀と告別式を同時に行います。

カトリックの葬儀の流れは、聖歌とともに神父が入堂します。神父が祈りを捧げたあと、遺族と棺が入場します。

神父は棺に聖水を注ぎ、献香(焼香)を行います。神父は開式の辞を述べ、葬儀のミサを行います。

ミサでは、神父による聖書の朗読と説教を行い、参列者全員で祈りを捧げます。

告別式は、神父入堂までの過程は葬儀と同じです。参列者全員で聖歌を歌い、喪主、遺族、親族、一般の会葬者の順に献花を行います。最後に故人と最後の対面を行い、出棺します。

参考:葬儀・法要・お墓・相続がわかる事典(浅野まどか 西東社) 121ページ

無宗教の場合の葬儀の流れは?

最近増えている葬儀の形式として、無宗教葬儀があります。

宗教にとらわれたくないという故人や遺族の意思で行われるものですが、完全に自由な形式というわけではなく、その多くは仏式の葬儀から、宗教的な要素をなくした形式となっています。故人の好きだった曲を流したり、生演奏を行ったり、故人の写真をスライド上映したりなど、お別れ会的な要素を強くした葬儀も行われています。

無宗教葬儀では、基本的に僧侶を呼ばないので、お布施を渡すことはありません。

なお、無宗教の場合でも、参列する際のマナーは他の葬儀と同じです。特別に指示がない限り、参列者や喪服を着用するようにしましょう。また、香典も持参するのがマナーです。故人に捧げるものですから、無宗教でも表書きは「御霊前」または「御花料」と書くようにしましょう。

まとめ

・通夜や葬儀の日程は、火葬場や葬儀場の空き状況、僧侶の都合などを確かめてから決めよう。
・通夜は午後6時から2時間程度。葬儀は通夜の翌日の午前中が一般的。
・浄土宗や浄土真宗、カトリックなど、宗教や宗派によって異なる葬儀のマナーに注意しよう。

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