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御霊前 表書きや名前・金額の書き方、相場などについて

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御霊前 表書きや名前・金額の書き方、相場などについて

葬式・通夜のほか、告別式では、参列者は香典を持参することになります。

香典のお金は不祝儀袋に入れて、不祝儀袋の表書きには、葬儀の場合は「御霊前」、または「御香典」と表書きに記載します。ここでは、不祝儀袋への名前・金額の書き方やお金の入れ方、金額の相場などについて解説します。

御霊前の書き方

表書きの書き方

御霊前の書き方
不祝儀袋の表書き、水引の上部には葬儀・通夜・告別式の際は「御霊前」、「御香典と記載します。

「御霊前」は、仏となっていない霊の状態の故人にお供えするもののためです。
そのため、初七日から始まる七日おきに行われる忌日法要で四十九日を迎えるまでは「御霊前」を使います。

参考:よくわかる <改訂3版> 自信がつくビジネスマナー(富士通エフ・オー・エム) 173ページ

御霊前の名前の書き方

そして、不祝儀袋の水引の下部には、持参した人の名前を書きます。
1人の場合と複数名の場合の名前の書き方は、次のようになります。

1人の場合の名前の書き方

香典を出す人が1人の場合は、不祝儀袋の水引の下の中央部分に自分の名前をフルネームで書きます。

個人との関係が仕事上の場合は、会社名などを右肩部分に記入するとわかりやすいでしょう。
御霊前の表書きの書き方

複数名・連名の場合の名前の書き方

会社などで連名で香典を出す場合には、3名までは不祝儀袋の表書きの下部に名前を書きます

この際、目上の人の名前を右側に書くのがマナーです。

4名以上で出す場合には、「○○一同」と書くか、代表者の名前を中央に書き、左下に「外一同」や「他一同」と書くようにします。

そのうえで、便せんなど別紙に住所・氏名・金額を記入して香典袋の中袋に入れます。
この際も右側が目上の人になるように書くのがマナーです。

香典袋の連名の書き方 香典袋の連名の書き方
3人までは横に並べて名前を書く

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御霊前の金額の書き方

金額の書き方御霊前の不祝儀袋にお金を入れて渡しますが、その金額もわかりやすく記入しておきます。

香典の金額は、不祝儀袋の外袋ではなく中袋に書きます

不祝儀袋を開けたときにすぐに金額がわかるように、中袋の表側の中央に書きます。中央部分に「金○○円」と縦書きで書くのが正しい書き方です。

また、金額は書き換えることができないように、旧字体で記入するのが正式ですが、略式でも問題はありません。

市販の不祝儀袋には金額を記入する枠が印刷されているものもありますので、その場合はその枠内に記入します。

また、中袋の裏面左下部分には、住所と名前を記入します。

御霊前・御仏前の金額の書き方・金額の数字

旧字体と略式の漢数字
1 「壱」または「一」
2 「弐」または「二」
3 「参」または「三」
4 使用しません
5 「伍」または「五」
6 「六」
7 「七」
8 「八」
9 使用しません
10 「拾」または「十」
100 「百」
1,000 「阡」または「千」
10,000 「萬」または「万」

参考:葬儀・法要・相続マナーと手続きのすべて(主婦の友社) 16ページ

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御霊前のお金の入れ方・お札の向き

御霊前の不祝儀袋の中に入れるお金には、正しい入れ方があります。
お札の状態やお札の向きによって、お相手に失礼になることがあるので注意が必要です。

不祝儀袋で使うお札は新札か旧札か

まず、お札の状態に関しては、結婚式や誕生祝などといった慶事には、新札を入れることがマナーですが、葬式や法事などの場合はなるべく新札は避けるようにします。

新札を使うとその出来事を準備して待っていたと思われかねないことから、葬儀などでは旧札を使うのがマナーとされています。もし新札しかない場合は、一度真ん中で2つ折りにして折り目を付けた後、不祝儀袋に入れるようにします。

お札を入れる向きは?

また、お札の向きは、中身を開いた人がすぐにわかるようにすることがマナーです。

基本的には、中袋の裏面を上にして開けることになるので、お札の人物の顔が書いてある表面を、中袋を裏にして開けた場合に上になるように入れます。
お札の上下は、人物の顔がある方を下にして入れます。

2枚以上のお札を入れる場合は、向きを揃えるようにします。

お札の入れ方
香典袋にお札を入れる向き
お札に印刷されている顔が、香典袋対して裏側の下になるよう、中袋に入れて香典袋に入れる

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御霊前の金額の相場

御霊前の相場基本的に、御霊前の不祝儀袋に入れる金額は、ある程度の相場が決まっています。

金額は、故人との関係性や年齢によって決まります。故人との関係が近ければ近いほど、年齢が上であればあるほど、香典に包む金額も高くなる傾向です。

大まかな相場は、故人との関係によって以下のようになりますので、年齢や関係性に応じて調整してください。

葬儀・通夜・告別式の御霊前の相場

故人が、
祖父母の場合:1万円~
両親の場合:5万円~
兄弟姉妹の場合:3万円~
叔母・いとこの場合:1万円~
職場関係や知人、友人:5千円~2万円

包む金額がよく分からない場合は、同じく参列する周囲の人に確認しておくとよいでしょう。
また、「4」や「9」を縁起が悪いとして嫌う傾向もあるので注意が必要です。

参考:一生使える、美しい女性のマナー(篠田弥寿子 PHP研究所) 179ページ

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まとめ

・名前は水引の下に書き、連名は「○○一同」または代表者名と「外一同」と書く。
・香典の金額は、中袋表面の中央部分に「金○○円」と縦書きで書く。
・お札は中袋を裏にして開けた場合に、表が上に、顔の絵が下になるように入れる。
・御霊前の香典は、故人との関係により相場を確認して包む。

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