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葬儀のお礼はどうすればいい? 挨拶回りやお礼状の例文について

投稿日:2018年7月14日 更新日:

葬儀を終えた遺族であれば、喪主としての役目を果たして、ちょっと一息つきたいところです。でも、最後にひと踏ん張り。葬儀後の「お礼」と「あいさつ」という一仕事が残っています。ここでは葬儀のあとのお礼とあいさつについて解説します。

葬儀のあとの「お礼」について

葬儀や通夜では、参列していただいたい人に、たいていは返礼品といっしょに印刷された「会葬礼状」を手渡しています。

参列者への「お礼」は、これですでに済んでいると考える人もいるかもしれませんが、葬儀に際して特にお世話になった人や、高額の香典を頂いた人に対しては、当日の会葬礼状とは別に「お礼状」を差し上げると丁寧です。

また、葬儀や通夜に来られなくても、後から弔電や香典、供物などを贈って頂いた場合には、香典返しとともに、お礼状をつけるとよいでしょう。

お礼すべき人のリストを作る

遺族ともなると、故人を失った哀しみに心が支配されているために、いざお礼をする際、うろ覚えでお礼をしようとすると、お礼すべき人をうっかり忘れてしまうことがあるかもしれません。まずは、落ち着いて、お礼すべき人のリストを作ってみることをお勧めします。

葬儀に際しては、葬儀社の方々、お寺の僧侶、ご近所で手伝って頂いた方などを、家族と一緒に思い出しながら、書き留めてみるといいでしょう。

葬儀のあとの「あいさつ回り」について

遠方の方々には、お礼状だけで済ますほかありませんが、直接会うことが可能な人には、できるだけ「あいさつ回り」をされた方がマナーの上でもベストといえるでしょう。

近隣へのあいさつ

近隣でお世話になった人には、葬儀を終えた翌日、遅くとのその週のうちには玄関先に出向き、「この度は大変お世話になりました」と頭を下げてお礼を述べましょう。

あいさつ回りでは難しい言葉や、長々とした言葉を述べる必要はありません。感謝の気持ちを手短に素直に伝えればよいでしょう。

お寺や葬儀社などへのあいさつ

お寺によっては、葬儀の当日でなく、事前にお礼(お布施)を渡しているケースもあります。葬儀では何かと忙しいため、きちんとしたお礼ができないまま葬儀を終えてしまうこともあるでしょう。お寺や葬儀社などへは、機会があれば、後日改めて「あいさつ」に伺ってもいいでしょう。

その他、お世話になった人へのあいさつ

自分の勤め先や会社の関係で弔問に来て頂いた方へのあいさつは当然ですが、故人の会社や勤め先の関係で、あいさつすべき人を忘れないようにしましょう。

遺族で面識がなくても故人がお世話になっている人がいるかもしれません。故人の知己をたどり、お礼状を送るなどして感謝の気持ちを伝えましょう。

葬儀後の「お礼状」の注意点

当日会葬に来れず、弔電や香典や供物などを贈って頂いた方などへのお礼状は、「会葬礼状」とは別に書く必要があります。会葬礼状では「わざわざご会葬頂き、ありがとうございました」と一筆入れますが、参列されていない方への礼状には、くれぐれも「参列へのお礼」を述べないように注意しましょう。

お礼状の文例

拝啓 
この度は 故〇〇の葬儀にあたり お心のこもった御供物(ご厚志など)を賜りまして誠にありがとうございました
本来であれば お会いしてお礼を申し上げるべきところですが 書中をもちまして御礼申し上げます

敬具

特に遠方であいさつに出向けない人には、「お礼状」のみで済ませることになりますので、できるだけ手書きの文章で感謝の意を示すようにしてはいかがでしょうか。格式ばった長い文章をしたためる必要はありません。気持ちのこもった文章こそが大事といえるでしょう。

まとめ

・特に世話になった人に対しては、会葬礼状とは別にお礼状を送ろう
・「お礼状」を送る人と「あいさつ回り」する人のリストを作ってみよう
・「会葬礼状」と他の「お礼状」の違いに気を付けよう

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