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四十九日 香典の表書きや香典袋の書き方、香典の金額、お札など

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四十九日の香典 表書きはどう書くの? 金額の相場はいくら?

四十九日の法要に招かれたとき、さて、香典を用意しなければと考えて、葬儀やお通夜のときとどう違うのかと、悩んでしまう人もいるのでは。表書きは「御霊前」「御仏前」のどっちだっけ? 金額の相場は? ここでは四十九日の香典について解説します。

四十九日の香典とは

四十九日の香典は、故人に対するお供え物であると同時に、故人の家族への支援の意味も込められています。

法事へ参加することの意義も含めて、参列者としての一般的な書き方や金額など、マナーをわきまえておくべきでしょう。特に葬儀から四十九日までは、故人や遺族にとって大切な法要となるので、失礼のないように準備したいものです。

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四十九日の香典袋の選び方・水引の色

四十九日の香典袋

香典袋(不祝儀袋)の水引の色は多数存在しますが、四十九日では黒白、藍銀、双銀のものを使います。
ただし、関西地方では黄白の水引が用いられることがあります。

水引の形は、蝶結びと結び切りがありますが、四十九日など法事の際は結び切りのものを選択します。

香典袋はいくつかの種類が売られていますので、金額によって使い分けます。

一般的には金額が1万円未満であれば水引が印刷されているもの、1~3万円であれば水引が印刷されておらず色は黒白、5万円以上であれば水引が印刷されておらず色は双銀のものを使うとよいでしょう。
四十九日の香典袋の選び方・水引の色

左から印刷済みの水引(1万円未満)、黒白の水引(1~3万円)、双銀の水引(5万円以上)

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四十九日の表書き・葬儀から四十九日まで

香典袋の表書きに関しては、諸説いろいろありますが、一般的な書き方があります。

まず、葬儀から四十九日までの間は、成仏する以前なので「御霊前」となります。四十九日以降の法事、例えば一周忌や三回忌などでは、すでに成仏しているので「御仏前」になります。

そして肝心の四十九日法要については、「御仏前」とするか「御霊前」とするか、迷うところです。

四十九日より前に使う御霊前の香典袋
葬儀から四十九日までの間に使う「御霊前」

 

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四十九日法要では「御仏前」が一般的

四十九日までは故人は「霊」の状態で、四十九日法要で成仏し、「仏」になると考えられています。そのため、四十九日法要では「御仏前」を使います

また、四十九日法要は四十九日以前の土日などに法要を行うことが多いのですが、その場合も「御仏前」を使うのが一般的です。

四十九日の御仏前の香典袋
四十九日法要は「御仏前」を使う

四十九日以前でも「御仏前」を使うケース

四十九日以前でも「御仏前」を使うケースもあります。浄土真宗では、亡くなったと同時に成仏すると考えるので、通夜・葬儀のときから「御仏前」を用います。相手の宗派が浄土真宗とはっきりわかっているときは「御仏前」と書いてお渡しするようにしましょう。

迷ったときは「御香典」や「御香料」を使う

四十九日以前で仏教の宗派がわからない場合や、どう書けばいいか、迷ったときは「御香典」や「御香料」を使うとよいでしょう。これらは「お香をお供えします」という意味になり、浄土真宗の場合でも失礼にあたりません。なお、わからないときは自分で勝手に判断せず、他の参列者や、周りの人に確認するとよいでしょう。

四十九日の御香典の香典袋
迷った場合は「御香典」や「御香料」を使う

参考:最新版すぐ役立つ贈答のルールとお金の事典(21世紀マナー研究会) 「香典の贈り方」

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四十九日の表書きの名前の書き方

名前の書き方については、1人の場合は表書き下段の中央に名前をフルネームで書きます。

名前の書き方-ひとり

夫婦連名の場合は、下段に夫のフルネームを書き、その左横に妻の名前のみを書きます。

名前の書き方-夫婦

3人の場合は、表書き下段に代表者の名前を書き、その左横に年長順に残りの2人の名前を書きます。以下のように中央から名前を書いても左右対称に書いても間違いではありません。

名前の書き方-三人

3人以上の場合は、表書きの下段の左側に「外一同」や「他一同」と書き、別紙で全員の名前を記載しておくとよいでしょう。

また、香典の中袋には、住所・氏名・金額を書きます。

名前の書き方-複数

参考:【増補・改訂版】覚えておきたい!暮らしの基本101(別冊ESSE編集部) 「不祝義袋の表書き」

文字は「薄墨」ではなく「濃墨(黒)」で

不祝儀袋に使う文字の色は、葬儀や通夜の香典とは異なり、薄墨でなく、濃墨(黒)で書きます

葬儀や通夜や突然の訃報で墨をする準備もままならないという意味も込められていますが、四十九日は「忌明け」の法要でもあるので、黒ではっきり書いても構わないといわれています。

四十九日の香典の相場はいくら?

四十九日の香典の金額

四十九日は節目となる法事なので、施主の出費等を考えて相応の金額をお渡しするのがマナーです。故人との関係が近いほど金額が多くなるのが普通です。

法事の後で会食があることがわかっている場合、会食がない場合の金額に5千円から1万円程度上乗せして包むようにしましょう。

「故人との関係性」「参列者の年齢(参列者が就労しているかどうか)」「地域性」「ホテルで行うか自宅で行うか」「故人と同居していたか否か」などによって金額を決めます。

四十九日の香典の金額の目安(単位:円)

故人との関係 会食なし 会食あり
祖父母 1万~3万 2万~5万
両親 1万~5万 2万~5万
兄弟(姉妹) 1万~3万 2万~5万
おじ、おば 5千~1万 1万~2万
その他 親戚・親族 5千~1万 1万~2万
友人・知人・会社関係 3千~1万 1万~2万

参考:ムリなく、きちんと暮らしの基本とコツ大全(暮らしの工夫研究会) 「香典の金額」

四十九日の香典の「お札」について

香典に使うお札に関しては、葬儀や通夜の香典では、新札を使わないことが、いわば「常識」となっています。

一方、四十九日の香典については、「新札」でいいのか、使った札の方がいいのか、これも諸説あるようです。手元に「新札」しかない場合、わざわざ古い紙幣を探す必要はないでしょう。

ただし、新札のまま用いるのでなく、いったん折り目を付けるなどして、不祝儀袋に収めるようにした方がマナーとしてもかなっていると思います。

まとめ

・四十九日法要の香典袋の表書きは「御仏前」と書く。
・四十九日の香典袋は水引の色が黒白や双銀のものを用い、金額によって使い分ける。
・表書きの名前はフルネームで記載する。連名の場合は代表者の左側に年長順で記載する。
・四十九日の香典は、相場を確認して相応の金額を用意する。
・新札のままではなく、折り目を付けるのが不祝儀のマナー。

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