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忌明け法要の準備や進め方はどうすればいい?

投稿日:2017年7月1日 更新日:

仏教では、故人が亡くなってから49日が過ぎると忌明けといい、親戚・縁者を招いて忌明け法要を行います。
ここでは、忌明け法要についての基本的な知識と、マナーや進め方などについて、解説します。

忌明け法要は、故人を送り出す大事な法要

亡くなってから49日の間、死者の霊は、この世とあの世をさまよっているといわれます。この期間を忌中といい、遺族は死者の魂が無事に極楽浄土へ送られるようにお祈りします。

49日が過ぎると、忌明けとなります。忌明け(49日)の法要は、極楽浄土へ入り、新仏となる準着が整ったという意味と、遺族にとっては死者のけがれが取れる大事な忌明けの日として、手厚く行うのが習わしとなっています。
忌明けは、49日(七七日)、または満中陰、大練忌とも呼ばれています。 「49日法要」や「満中陰」については、それぞれの項目で詳しく解説していますで、ご覧ください。

忌明け法要のしきたりと準備

日時を決める

忌明け法要は、遺族や親族だけでなく、友人・知人なども参加する大きな法要になることもあります。できるだけ早めに日程を決めておきましょう。お寺の都合もあるので、日程については、事前に僧侶と相談します。

当日が平日であれば、人が集まりやすい土曜か日曜に行うことが多いといえます。

また、命日から49日まで3か月をまたぐこと(三月またぎ)は避けた方がよいされています。
これは三月(みつき)→身付き(みつき)という語呂合わせから、不幸が身に付くのでよくないという風習からきているともいわれます。できるだけ前倒しで行うことが一般的になっています。

出席者への連絡

親戚や知人など、呼ぶ人を決めて連絡します。電話でもよいのですが、相手も忙しい場合があるので、招待状を郵送し、返信用のはがきや往復はがきなどで、当日の出欠をきちんと確認しておくといいでしょう。

引出物の準備

出席者の人数に合わせて引出物を用意します。これは、参列していただいたことへのお礼であり、いわゆる香典返しとは違います。香典返しは香典をいただいたあと、いただいた金額に応じてお礼状とともに、お返するのが基本です。

会食の手配

法要で行われる会食はお斎(とき)、精進落としともいわれます。精進落としとは、忌中で肉や魚などの料理を避けていた人が通常の食事に戻すことをいうので、肉や魚、お酒などがふるまわれます。

僧侶への謝礼を用意

僧侶への御礼を用意します。御礼の表書きは、一般的には、御布施と書きますが、宗派によって異なり、お経をあげていただくので、御経料(おきょうりょう)と書くこともあります。心配な場合は、お寺に事前に確認しておくようにしましょう。
また、自宅まで来ていただくときは御布施とは別に御車料、僧侶が会食に参加しない場合は、御膳料も別にお渡しするようにします。

御布施については49日法要の項目で、詳しく解説していますので、そちらをご覧ください。

本位牌や仏壇を用意

法要のあと、亡くなってときに用いていた白木の位牌から、漆塗りの本位牌を収めます。当日までに、本位牌と仏壇を用意しておきます。

忌明け法要の流れ

忌明け法要では、喪主と家族は、喪服を着用するのが基本です。参列者は略式の喪服か、地味な服装で参列するのが普通です。

僧侶の読経

法要では、まず施主が挨拶をし、僧侶を招いて読経を行います。読経が始まったら、施主から順番に焼香を行います。読経が終わったら僧侶の法話があり、施主の挨拶で締めくくります。

納骨

納骨を行う場合は、法要の後に墓地に行き、僧侶立ち合いのもとで読経をあげます。

会食

法要後、参列者をもてなすための会食を行います。

引出物のお渡し

用意した引出物をお渡しして持ち帰っていただきます。また、お供えを出席した方に分けて持ち帰っていただくこともあります。

まとめ

・忌明け法要は、故人や遺族にとっても大切な法要なので、手厚く盛大に行う
・49日を過ぎないように、日時の取り決めはできるだけに早めに
・お寺への連絡、参列者への連絡、御料理や引出物の手配も忘れずに

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